英語 【TOEIC】ヤル気がしなくなったら 誰でも勉強したくないときがやってくる。仕事が疲れたとか、勉強する暇がないとか、なんのために勉強をしているのかわからなくなってきた、とか、勉強自体がバカらしくなったとか。そんなときこそ正念場。いかにして「挫折しない」で継続してきたのか、ここではちょっとだけヒントとなることを書いてみよう。 2022.11.09 英語
英語 【TOEIC】人生100年時代のTOEIC600点 世界標準を意識し、英語に飛び込もう!人生100年時代、将来の不安が尽きない。そんな時だからこそ「明るい未来」を意識しよう。前向きに生きるあめには、「TOEIC L&Rテスト」の勉強がおススメである。 2022.11.08 英語
英語 【TOEIC】独学で730点獲得メソッド 英語に明るい人から「できる人」へTOEIC L&Rテストをはじめたら730点を目指したい。目標は中級レベルの600点。600点の実力があれば、730点まであとひと息。なぜなら会社が求めるTOEIC指標は、600点と730点は比べモノにならない。600点の実力があれば、730点は「あとひと息」で到達できるレベル。世間的には、730点も取れれば、800点、900点だろうと遜色がない。600点が「英語に明るい人」なら、730点が「英語ができる人」になる。せっかくなら、英語ができる人と呼ばれるようになろう。・朝の時間・スキマ時間・休日これらの勉強を区切ることで、730点をたぐり寄せることができる。では、具体的に勉強法を深堀りしていこう。 2022.11.07 英語
英語 【TOEIC】なぜ800点を目指すのか? 成功のイメージとマインドなぜTOEIC勉強をするのか?目標とするスコアを取って、その先にあるものをイメージするのが大切である。勉強が嫌になったときにも、目標達成後のイメージがあれば、迷いは少なくなる。私は、現在、TOECI自己ベストは760点。なんとか800点を目指したいところ。具体的に800点を取って何がしたいのか、ここで宣言してみたい。 2022.11.02 英語
英語 【TOEIC】好成績を収める10のこと TOEICに好成績を収めるための10のルールを実践しましょう。勉強は苦痛ではなく楽しいもの…。いくつもの試行錯誤を経て、TOEICを「趣味化」させましょう。楽しむことができれば、きっと好成績につながることでしょう。 2022.11.01 英語
英語 【TOEIC】600点完全ロードマップ これだけやれば大丈夫!社会人として持っていなくてはいけないライセンス。それは、普通自動車運転免許とTOEIC L&Rテスト600点以上である。どちらも、仕事でもプライベートでも必須な資格であるし、持っているだけで夢が広がる。運転免許もTOEC600点も持っていなければ、損である。TOEIC600点であれば、だれでも合格することができる。・軸足となる「教材」をやる・毎日、英語を読む・毎日、英語を聴く・毎週、摸試をやるこれだけやれば、600点突破、そしてその先にある730点獲得も大丈夫。以下、これら具体的な学習法を深堀りしていく。 2022.10.31 英語
英語 【TOEIC】600点を取るべき理由 せめて英語くらいできる人になろう英語はグローバル時代のデフォルト(初期設定値)である。ビジネスでも趣味でも、ちょっとした英語を使いこなせるのは、便利である。TOEIC換算では600点レベルがそれにあたる。とにかく、理屈抜きに(TOEICでは使える英語にはならないといった話)、早急に600点以上を取得する準備をしよう。 2022.10.24 英語
英語 【TOEIC】最低でも600点、できれば730点を取ろう TOEIC L&Rテストで能力測定英語ができるようになりたい。そう考えている人は多いだろう。では、何をもって「英語ができる人」といえるのだろう。目安となるのが、TOEIC L&Rテスト。このテストで、最低でも600点、できれば730点以上取得する人を、一応「英語ができる側」としてカウントされるのではないだろうか。もちろん、上をみたらキリがない。満点とか900点とか…。でも、それは、現実的ではない。そこそこ英語ができれば、あとは、他のスキルで自分磨きをしましょう。 2022.10.21 英語
英語 【英検】なぜ英検準1級に合格したいのか? 私が英検に挑戦を続ける理由またしても英検準1級不合格。結果は真摯に受け止めよう。再チャレンジをするのか、このまま英検を撤退するか。今まさに岐路に立っている。そこで、原点に立ち返り、そもそも、なぜ英検にこだわっているのか、動機や目標について改めてまとめてみたい。 2022.10.19 英語
英語 【英検】私の英検準1級反省記 またしても不合格4度目の英検準一級、自己採点でも正解率7割には遠く及ばず。結論からいえば、ダメでした。今回、正直、万全の体制で試験に臨んでいない。二度と同じ過ちをしないために「敗戦」の理由を探ります。 2022.10.18 英語