せめて英語くらいできる人になろう
英語はグローバル時代のデフォルト(初期設定値)である。
ビジネスでも趣味でも、ちょっとした英語を使いこなせるのは、便利である。
TOEIC換算では600点レベルがそれにあたる。
とにかく、理屈抜きに(TOEICでは使える英語にはならないといった話)、早急に600点以上を取得する準備をしよう。
1.英語と数字に強くなる
あらゆる社会人にとって、必須の資格は、TOEIC600と日商簿記3級である。
要するに、「英語と数字」 に強くまるべき。
これからの時代、ちょっとした英語が読める人間、さらに、帳簿や会計報告書など数字が読める人間こそが、どんな職種においても重宝する。
まずは、TOEIC600点にチャレンジしよう。
英語(TOEIC)というのは、多分に「慣れ」がある。
きちんと対策を立て、トレーニングを詰めまで、だれでもレベルに達成できる。
英語ができる人と思われるためにも、まずはTOEICを受けて、600点は突破してもらいたい。
TOEICが無双なのは、英語を通じた「コミュニケーションスキル」のレベル試験だからである。ヒューマンスキルと言い換えてもいい。
AI技術が進展しても「人間同士のコミュニケーション」は機械に撮って代わることはない。(どんなに時代が進化しても、自動翻訳記を通して、「愛の告白」をする人間はいないように…)
人工知能、コンピューターテクノロジーが進展するえばするほど、人間にしかできない、コミュニケーションスキルが重要視される。それには、グローバルスタンダード(世界共通語)である英語の基礎力を身に付けたい。そんな人にとって、TOEIC試験は取っ掛かりが良い。
2.次の展開を考える
TOEIC600点を取得すれば、とりあえず「最低限の英語力」としては合格である。
せっかくTOEICの勉強したから、面白くなれば、更に上を目指せばいい。
(個人的には、600点の実力があれば、730点も取れると思うので、そこで卒業を課G萎えてもいい)
TOEICは上を見ればきりがないので、そこそこで見直すことも良し。
600点でTOEIC卒業も十分、ありだと思う展開である。
TOEIC600点は、社会人にとっての必須スキルなので、それ以降、宅建やフィナンシャルプランナー3級など、新たな資格を目指してもいい。
一見すると、TOEICとは無縁の資格であっても「スキルの掛け算」で、思わぬ相乗教化が生まれる。
私の場合、「TEOIC×宅建士」「TOEIC×通関士」という資格を持っているので、そこそこのレベルであっても、スキルの掛け算による「唯一無比の存在」になれる。
つまり英語が凄くできる人も大切だが、英語がそこそこ出来て、かつ、宅建士や通関士も資格ができるということは、不動産や貿易実務に明るい人であるといえるので、ビジネスの展開によっては、英語力が武器になる(強みになる)ことがある。
まずは、TOEIC600点を目指す。
そこから、次の展開を考えよう、もう英語はこりごりだという人は、卒業しても大丈夫。それが600点である。
3.TOEIC600学習法
では、具体的な600点を目指す勉強法はどうすればいいのか。
おすすめしたいのが、通信教材である。
スタサプでもアルクでもいい。毎日、ちょっとずつ続けられて、継続できる工夫がされた通信講座がいい。
私の場合は、アルクTOEIC完全攻略コースを利用した。
やみくもに、片っ端から参考書や関連書籍に手を出すより、きちんとボリュームを計画されて、(1日1時間程度のやり切り)、費用もスクールに通うよりは割安である。
通信講座だけでは、事足りないという人には、単語集と文法書は必携。
単語集は、旺文社の「マスタリー2000」が、基礎から応用レベルまで網羅されていて、まずはこれを手に入れて、スキマ時間を活用して、語彙の増強に励みましょう。
また、文法書では、マーフィーのケンブリッジ英文法がおすすめ。一人称と三人称、能動態と受動態といった、基礎文法に自信がない人には「初級編」が良い。これで、中学生レベルの英文法が改めてやり直し学習に最適である。
さらにTOEIC学習者にとっては、「公式問題集」がマストアイテム。
本番試験1カ月前くらいになったら、力だめしとしてぜひ公式問題集を使った「模擬試験」を実施してもらいたい。
2時間という長丁場、本番さながらの「熱量」を感じてもらいたい。
ただし、公式問題集ばかり繰り返しやるのは考えモノである。
問題を覚えてしまい、それが真の実力と勘違いすることがあるので、公式問題集を使ったトレーニングは休日の余裕があるときにとどめておこう。
4.最後に(いつやるか…)
私自身、TOEIC600点の壁にぶち当たり、何度もチャレンジした。
595点から470点まで乱高下を繰り返し、もうTOEICを止めようかとも思った。
飛躍(突破)のきっかけとなったのは勉強する時間を「朝型」に変えたこと。
朝に英語の勉強(TEOIC学習)をすることで、一日をスッキリとした気持ちで過ごせる。どうやら資格の勉強は、朝の方が良いようである。
朝を制し、スキマ時間を制し、休日を制する…。
TOEICだけが人生ではないが、600点を目指すなら、TOEIC漬けの帰還があっても良いと思われる。
英語は、出来て得という時代から、できなければ損という時代になった…。
さあ、600点を目指してがんばりましょう!