世の中の「マネー」にアンテナを張ろう!
フィナンシャルプランナー技能士は、お金にまつわる資格です。
3級合格のためにできること。それは、自分の身の回りにある「お金の話」に耳を傾けること。
お金の話は、結構、皆、関心がある。
そこで、お金に関するトピックに敏感になることで、FP合格に向けての実践的な学びを行おう。
要となるステージは、
・職場
・実家
・WEB
の三つ。
今回は、実質2カ月の勉強で「FP3級」を合格した私が行った実践的なノウハウを公開していきます。
1.職場で話す「お金のこと」
お金に関心のない人はいない。
そして、お金に不安をもっている人が多い。
たとえば、「ふるさと納税」には、なんとなく興味があるけれど、実際に面倒くさそうなので、そのままやらない人が実に多い。
そんな人には、マネーの知識で、寄り添ってあげよう。もちろん、貢献することで、その人の幸せになるのはもちろん、自分も「FP」の実践的な学びの機会ができた。
子育て世代には、住宅ローンや教育資金のことで、悩みや不安を抱えている人が多い。そんなときは、FP受験は心に秘めて、そうした人たちに寄り添ってみよう。
住宅ローン控除など、額が額だけに、漠然とした不安を感じて、先輩や同僚にも、菊に聞けないという状態の人が意外と多い。
家と買うとなると、それなりにローン減税の手続きがいるという。
経験の浅い若手職員などは、保険勧誘員の「いわれるがまま」、わけのわからない保険にサインをしてしまう人が多い。
そんな人のために、頼れる先輩になろう。
もちろん、再祖からお金の話で良い寄るのはNGです。
仕事を通じて、ある程度、信頼関係が気づけたら、ふとした時に、お金の話題を投げかけてみよう。
今は、ちょうど年末調整の時期である。
手続きが面倒くさいといって、頭を抱える人が多い。そんなときこそ、FP学習者の出番です。一緒に「お金の手続きに関する悩み」を考え、解決していきましょう。
もちろん、お金に関しては、あくまでも「手続き」に関してです。
借金の相談や、ましてや保証人になることは止めましょう…。
要するに、社内ファイナンシャルプランナーの立ち位置を目指すことで、職場で起こるビビットなマネーの話題に、明るくなりましょう。
2.実家の財産事情
両親と離れて暮らしている人は、帰省の際、お金の話をしましょう。
両親が、どれくらいの財産を持っているのか。いずれは、アナタにも降りかかってくる話です。
あくまでも目的はFPの勉強です。
決して、親の財産を狙っていはいけません…。
(もちろんそういう腹黒さは、時には必要ですが)
「相続税対策なんてしないで、死んだらきっちり税金を納めたい」
そういう親のセリフでも、内面は、そう言い切れません。
親に万が一のことがあり、莫大な相続税を払ったり、財産をめぐる兄弟親族間のもめごとを避けるためにも、FP学習を決意したアナタが、旗振りになって、親の持っている財産を明らかにしていきましょう。
場合によっては、教育資金贈与とか、FP合格以外にも、お金に関する莫大なメリットが転がり込んでいるかもしれません。
「教育資金贈与」とか「暦年贈与」とかいう話は、なかなか気になっても、関心が向かないもの…。そんな中、FP学習は、半ば「お金の勉強」という題目で、親の財産に切り込んでいくことができます。
繰り返しになりますが、親の財産を狙うのではなく、親のお金に関する悩みを解決してあげるための「ファミリー・ファイナンシャル・プランナー」や、セルフ・コンサルティングという立場で、心の支えになりましょう。
3.SNSで情報発信
FP3級にせよ、英語や貿易の資格なので、私が利用しているのは、ツイッターです。
英語と違い、FPの場合、お金に関するダイレクトな話になるので、SNS投稿の際には、良い寄ってくる人たちに、騙されないようにしましょう。
SNSで学習発信をする人は、信頼のおけるフォロワーなのか、単なる儲け話のカモを見つけているのか、その見極めが大切です。
細心の注意が必要ですが、SNSは、やり方によっては、勉強のモチベーションには、とてつもない威力を発揮します。
私のSNSと資格学習の付き合い方、活用の仕方は、いたってシンプル。
その日の朝、勉強したことを「つぶやく:。ただそれだけ。
そして、毎日、そんなことを繰り返しているいると、やがて「いいね」をくれたり、フォロワーになったりしてくれる人が現れます。
「いいね」のアカウントやフォロワーから、「この人は信頼できる」と思ったら、フォローしましょう。
資格勉強を頑張って、情報発信している人は意外と多いです。
資格勉強は、とかく孤独になりがちですが、同じ学習者をフォローしあうことで、勉強の励みになります。
「その日、やった勉強内容の項目をただ発信する」
それだけで効果てきめん。そもそも私は、TOEICの学習で、これをやりましたが、貿易実務検定やFPの勉強にも、この方式を加え、学習モチベーションアップの一計になりました。
4。まとめ(活きた教材を活用)
FP3級を最速で合格したいなら、身の回りのことを「試験対策化」しましょう。
特に、FPは「お金」に関する話題があるので、FP受験には無縁な人にも、「マネー事情」には、少なからず関心を寄せている人が多いです。
(それが、TOEICや宅建士、通関士試験とは大きく違うところです)
「お金」に関しては、「英語」のような、コンプレックスを抱える人はいません。
(貧富の差という問題は度外視して、あくまでも税金、保険、年金、相続といった、手続き上の話です。)
職場でお金のことに耳を傾けましょう。
実家に帰省したら親の財産の把握を切り出しましょう。
SNS上に、FPの勉強記録をつけましょう。
マネーリテラシーをつけるのは、まずは身近な問題から…。
それが催促のFP3級合格につながります。