【FP】ファイナンシャルプランナーの出番です

頼られる人間になりたい
FP3級合格者として迎える初めての冬。なんとなくワクワクしている。
年末調整がはじまり、確定申告まで、ファイナンシャル・プランナーの「熱い季節」がやってきた。
FP対策には、実践的な勉強を取り入れる方がいい。「年末調整」と「確定申告」は、まさに自分や周りの「ファイナンシャル状態」を知る絶好の季節である。

1.年末調整から確定申告まで
この季節、職場や自宅に保険会社から「支払証明」が送られてくる。
それを元に、年末調整(控除申請)を行うのだが、けっこう、この手続きが煩雑で、これを嫌う同僚が多い。
そんな人は概して、保険勧誘員のいわれるがまま複数の生命保険や個人年金に加入しており、制度が複雑である。
ファイナンシャル・プランナーの勉強だと思い、そういう人(あえて厳しい言葉でいえば「マネーリテラシーの無い人」)に寄り添ってみよう。
実際、年末調整から確定申告まで、FP手続きの「黄金期間」について、無頓着だったり、面倒くさがっている人が多い。
住宅ローン減税、ふるさと納税、医療費控除などは、しくみと手続きを知っていれば、怖いことはない。むしろFP学習者にとっては、実際の机上の学習知識を活かせるまたとない教材になる。
税理士ではないので、確定申告の代行はできないが、一般的なアドバイスならできる。FP3級を持っていれば、助言する内容の重みが違ってくる。
保険料支払い通知が配布される今だからこそ、職場で交わされる「年末調整の話」に耳を傾けよう。
自分の勉強が出来て、お金事情に詳しくになり、さらに人からも感謝される。
こんなにオイシイ資格は、ちょっと他では考えにくい。

2.次なる資格へ挑戦
FP3級に合格したら、ぜひ「その先」を閑雅て欲しい。
もちろん「FP2級」にチャレンジするのもいいでしょう。 
それでも、せっかくなので、見方を変えてみるのもいいかもしれません。
もしも、親がご健在で不動産を持っていれば、宅建士に腸炎してもいいでしょう。
FP3級と宅建士があれば、不動産相続は「無双」です。
さらに、宅建の出題範囲は、土地に関する制限や税金の話で、FP3級と重なり合う部分があるので、FP知識が覚めないウチに宅建士に手を伸ばすのは、効果的です。
私の場合、宅建士を先に合格したので、FP3級の出題範囲のうち、不動産に関する法規制、税金の話、相続・贈与のしくみは、理解できました。
FP3級受験者は、自身のマネープランはもちろんのこと、「その先」にあるライフプランを考えておきましょう。
相続に園がない人ならば、「日商簿記3級:はいかがでしょうか。
せっかく「お金」に明るいFP3級の知識を更に生かすsためには、ちょっとした「眺望のつけ方としくみ」を知ると、相乗効果がてきめんです。
簿記を勉強すれば、家計から会社の財政状態を知ることができます。
要は「数字の読める人間:になることができるのです。
FP3級は「お金の手続きに明るくなる」資格です。
対して、簿記3級は、「数字の読める人間になるため」の資格です。
せっかくFP3級を勉強するならば、簿記3級取得も視野に入れましょう。
個人的には、TOEIC600点以上もおススメです。
お金に明るく、数字が読める人間であれば、英語も読める人間になることで、なお自分自身の付加価値が上がります。
たとえば、FPの勉強をはじめると、株式投資用語で「PER」とか「PBR」といった言葉が出てきます。丸暗記するよりは、英語の知識があれば、それぞれ、”Price Earings Ratio”と、”Price Book-value Ratio”の頭文字をとったもの。
注目すべき単語は、”Eaning”(収益)と”Book-value”(資産)の違いがわかること。  それにおって、PERとPBRの根本的な違いがわかるようになり、FP3級の「ひっかけ問題」にも対処することができます。
ほかにもROE(Teturin On Equity:自己資本利益率)など、FPを勉強する際、でてくる英略語を、実際の正式名を英語で覚えることによって、FP試験本番の局面を打開することができます。
(私も、英語の知識によって、FP問題のひっかけを回避できたことが多々あります)
英語は出来て損はありません。
FP3級、簿記3級、TOEIC600点以上は、これからの社会人とっての必須知識であると言えそうです。

3.まとめ(FP合格で得るモノ)
何のためにFP3級を勉強するのでしょうか?
副業、独立、開業のため?
お金の事情に詳しくなり、少しでも豊かになるため?
そうした意見もあるでしょう。
でもFPの真骨頂は、お金の知識を活かして、人に寄り添うことができるからではないでしょうか?
わかりにくいお金のしくみをわかりやすく伝える。
お金の精度に明るい人が身近にいるととても重宝されます。
そして、それが、更なる信頼感を生むことになります。
FPの勉強をしてわかったことは、人からの信頼こそが、最大の「財産」です。
信頼される人間になるためにも、日々のFPの学習をがんばりましょう。

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