【FP】ひとりでできるFP3級対策

ファイナンシャルプランナー(FP)は身近な資格
お金のことに強くなりたい。
誰しもが思うことであろう。
FPの勉強をすることで、マネー・リテラシーを上げよう。
FPは実践的な勉強なので、テキストや問題集を離れて、世の中や自分の「お金の動き」に関心を持とう。
それが、FP3級合格への早道であり、資格対策の相乗効果が生まれる。
具体的には、
・日経新聞を読む
・給与明細を知る
・確定申告をする
この三つを実践すれば、FP3級対策のみならず、お金にまつわる知識が身に付くこと請け負いである。

1.日経新聞を読もう
FP受験者にとって、手っ取り早く世の中の「お金」に関するニュースを手っ取り早く知るためには、やはり日経新聞を読むことからはじめよう。
たとえば、総務省の「消費者物価指数」とか「日銀短観」といった、政府や日銀が発表する統計の整理をしておこう。
漠然とニュースソースを知るのではなく、きちんと「どこの役所・団体」が、何の目的で出しているのかを注目するクセをつけておこう。
たとえば、土地の価格については、
・公示価格(国土交通省)
・基準値標準価格(都道府県)
・固定資産評価核(市町村)
・路線価(国税庁)
4つの指標があり、それぞれの違いを理解しておこう。
座学としてテキストをにらめっこするのもいいけれど、実際、日経新聞の報道を参考にしよう。
単に「土地が上がった、下がった」という漠然とした概念だけでなく、値上がり、値下がりの基準となる根拠(もちろん、どこの帰還が鑑定した価格がであるのか)をきちんと把握するクセをつけておこう。
ちなみに、土地の価格の「4つの違い」については、FP3級試験内容に出題される範囲であるので、日経新聞を触れることで、指標(金利、為替、不動産価格)に、ちょっと明るい人間になろう。
また、土曜日に掲載されている「マネーの学び」コーナーは、FP受験者必須です。プロのプランナーによる、ビビットな「お金にまつわる話題」について、コメントが多数掲載されています。

2.給料明細を知ろう
FP3級受験者にとってやるべきことは、自分の給料明細とのにらめっこである。
自分の経済状況を知らなければ、世の中の「金の流れ」を把握できない。
金の流れを問われる「FP試験」にとって、自分の収入、支出を知ることは、受験者にとってマストである。
給料支給明細表については、収入と支出に分かれている。
基本給と残業代、さらには、各種手当が、どんな根拠で支給されているのか、数字を追ってみよう。
そして、特にFP受験者が関心をもつべきところは、支出の部。
「社会保険料」と「税」(所得税と住民税)については、しっかりと数字を把握して、自分が何について支払っているのかを明確にしておこう。
これは、FP学習のみならず、自分の財政状況を知ることの大切な一歩である。
当然、毎年、通知される「源泉徴収票」についても、数字を読むことは必須である。
給与・賞与の「支払額」に対して、「給与所得者の控除後の金額」が、なぜこれだけ減っているのか、きちんと納得のいくまで理解に努めよう。
己(おのれ)を知るこは、世の中を知ることの第一歩。
FP資格試験の実践的な学習の第一歩として、まずは、自分の給料をきっちりと知ろう。(納得のいく「足し算」「引き算」であることを確かめよう)

3.確定申告をしよう
FP学習者たる者、確定申告を「面倒くさい」と考えてはいけません。
給与所得者(源泉徴収)だし、住宅ローン控除も済んでいる(もしくは住宅ローンをしていない)ので、「確定申告」とは無縁だよ、という方は、ぜひ「ふるさと納税」にチャレンジしてください。
ふるさと納税は、ワンストップ納税と確定申告が選べるので、ヘラクレスの選択(迷ったら苦難の道を選ぶ)の精神で、何事も勉強だと思って、確定申告を「わくわくする気持ち」でやりましょう。
ふるさと納税のみならず、家族持ちの方は、医療費控除も使えるかもしれません。
年間10万年以上、医療費を支払った家族については、それ以上の分について、所得税の還付がある。
蛇足ながら、私が「断捨離」が好きではないのは、医療費控除で「損」したことがあるから…。パートナーが高額治療(歯科)にかかったいたにもかかわらず、「医療費領収書なんか捨ててしまえ」とばかりに、勝手に片づけてしまったことにある。
何万円相当をするレセプト(病院の領収書)を「スッキリしたい」ただそれだけの理由で、捨ててしまったことは、今さらながら悔やまれる。
まあ、それはとも角として、FP学習者であれば、お金に関心がある方だと思うので、レシートの扱いは敏感であろう。(家計簿はつけたほうがいいです。家計簿アプリも可)
今では、確定申告も「税務署」に並ばなくても、スマホとマイナカードがあれば、いつでもどこでも可能。さらにスマホによる「確定申告」は、政府(役人)が、考えている「電子申告(電子政府)」の一端が垣間見ら得ることができるので、これからのデジタル社会におけるスキル(電子申告の長所や短所を知ることお)も学ぶことおができます。

4,まとめ(FP学習をつぶやく)
日建新聞を読む、給料明細(源泉徴収票含む)を知る、確定申告をすることで、机上のでの座学だけではなく、より実践的なFPトレーニングになる。
FP3級は、独学でも十分合格は可能であるが、受験仲間が欲しければ、毎日のFP学習の成果をSNSで発信してみよう。
最初は、ほとんどリアクションがなくても、毎日、継続することで、ネット上の通りすがりの人から「いいね」とか「励ましのコメント」を貰うこともある。
もちろんカモを狙ういかがわしい輩も散見されるが(優しい顔をして寄ってくるので注意を!)心配はご無用。その中かから、「この人は…」と思える人には、フォローをしてみよう。
勉強は孤独だけれども、今は、SNSというツールがある。
勉強自体が発信するネタになる。 
そんな世の中なので、これを利用する手はない。
FP3級は、私たちの「生き方」そのものが良質な教材に溢れている。
日常の学びを通して「お金事情に明るい人間」になろう。 

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