【英検】準1級挑戦中!

4度目の正直になるか?!
英検準1級に申し込んで、4度目の挑戦を控えている。
そもそもTOEICからの転向組である。
英検は2級取得止まりだったが、準1級が気になっている。
今回の試験は、貿易実務検定C級やファイナンシャルプランナー3級試験と受験対策が重なり、英検対策にチカラを入れてきたと言い難い。
それでも、忙しい人の英検対策のヒントになればと思い、私がやってきたことは次のとおり。
・英字新聞
・出る順パス単
・文単
・全問題集
この三つのみで、果たして英検準1合格が可能なのか。
具体的な勉強法を発表していきたい。

1.英字新聞の音読
数ある英語の勉強の中で、ずっと続いているのが、英字新聞の社説音読である。
そもそも定期購読しているので、毎日(毎朝)、活用しないとあっという間に、溜まってしまう。
英字新聞は、敷居が高くて、毎日続けるのは困難だと聞く。
そんな人(英検準1級挑戦者)には、読売新聞が発行する「ジャパン・ニュース」がおすすめである。
何しろ日本の新聞社が発行する新聞なので、日本人にとって内容になじみがある。
使われる英語もクセがなく、比較的優しい表現を使っているので、初中級者の英語対策にはうってつけである。
また、大半の記事は、日本の読売新聞の翻訳でもあるので、記事内容が気になったら、日本語版で記事を入手すれば意味がわかる。
私も、しばらくは、日本語の読売新聞と英字紙のジャパン・ニュースを併読していた時期がある。(現在は、英字新聞のみ購読中)
とくにジャパン・ニュースのキモとなるのは「社説」である。
社説に関しては、日英両文が併記しているので、先に英文の社説を音読して、次に、日本語社説に目をやり、自分の意味の理解が正しいかどうか検証することにしいてる。
新聞というのは不思議なもので、毎日、社説だけ追っていると、新聞を消化する気になる。
英検のみならず、TOEIC対策、ひいてはビジネス英語全般の対策に推奨したい勉強法である。
とにかく英語の勉強は「カタチ」から入るのが肝心。英字新聞を読んでいるという自分自身を好きになりましょう。

2.「パス単」で語彙力アップ
旺文社の英検署は、アイテムが豊富で、何を選んでいいいかわからない。
特に英検では、圧倒的にボキャブラリーが必要となる。
単熟語集を常に携帯し、スキマ時間にパラパラと見るクセをつけよう。
旺文社の「でる順パス単」はハンディサイズで、持ち運びに便利である。
待機時間や移動時間など、常に「パス単」がないと落ち着かないという状況に自分を追い込みましょう。
単語集の使い方して、すでに理解している単熟語に時間を費やすことはありません。
わかる語彙とわからない語彙をどう判別するか?
それには、パス単の「副教材」である「出る順パス単書き覚えノート」を活用すればいい。これは、本家「パス単」を書いて覚えるノート式学習教材である。ひととおり書いて、次ページのチェック問題で「正解」した言葉は、すでに「モノ」にしている語彙であるので、そこに時間をかける必要はない。
書き覚えノートで「正解した言葉」をチェックし、スキマ時間のパラパラ読みのときは、そのチェック意外の(まだ覚えていない単熟語)を重点的に学習しましょう。

3.「文単」の活用法
私の場合、「パス単」を使った単語集だけでは、どうも効率的に語彙を覚えられない。やはり、昔懐かしい中高校の英語授業を彷彿させる「英検に特化した教科書」が欲しい。そんな人には、旺文社の「文単」(文で覚える単熟語)がおすすめ。
英語の教科書風のテキストになっていて、別添音声CDをつかって、まずは、耳から聞き、次にテキストを見ないで、シャドーイング(音声に合わせて、声出し)。そして、次にテキストを見て音声CDと一緒に音読、4回目はCDを使わないで、自分の声だけで音読、さらに、日本語訳を見ながらの音声を聴き流し、語句を角煮したあと、仕上げに二度目のシャドーイング。
一日一課で、30分も満たない作業である。
だから、忙しいときは、英字新聞の音読で30分、文単で30分。一日換算で1時間、英語に触れることで、その日の「英検ノルマ」の達成感に浸れることになる。
英字新聞の音読だけでは、どうもおぼつかない。(本当に英検対策になるのかが心配になる)そんなときは、英字新聞と文単の両面作戦で、英語に触れる習慣づけを持ちましょう。

4.過去問題に挑戦
試験対策には「過去問」は外せません。
本番さんがら、2時間ボリュームの「模擬試験」を持ちましょう。
まとまって時間がとれる休日が良いでしょう。
旺文社の「過去6回全問題集」では、マークシート用紙のQRコードを読み取ることで、自動採点機能(ライティングを除く)がついているので、弱点がすぐにわかります。(地味に旺文社のおススメ教材も紹介されます。これが結構、役に立ちます)
私の場合、最近の摸試は、リスニングは合格圏内ですが、リーディングは、なかなか合格圏内に入れません。リーディングの悪さをリスニングがカバーしている様相です。
いきなり本番試験を受けるより、やはり過去問に挑戦することは、試験慣れをするといった意義があると思います。

5.まとめ(本番直前に際して)
英検準1級試験まで残りわずか。
試験対策期間は、3カ月は必要です。
自分の反省を込めて、やはり合格したいのなら、三カ月間は「英検漬け」が必須です。旺文社の英検シリーズは、ラインナップが豊富です。「教本」「集中ゼミ」「直前ドリル」など、まだまだ紹介足りない書籍があります。
英検試験との比較でTOEICテストがありますが、英検とTOEICは別物です。
英検を本当に合格したいのなら、やはり英検に則した勉強をしましょう。
「二兎追う者は一羽も得ず」
まずは、目の前にある英検試験に全力に取り組みましょう。

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