私が英検に挑戦を続ける理由
またしても英検準1級不合格。
結果は真摯に受け止めよう。
再チャレンジをするのか、このまま英検を撤退するか。
今まさに岐路に立っている。
そこで、原点に立ち返り、そもそも、なぜ英検にこだわっているのか、動機や目標について改めてまとめてみたい。
1.社内研修・通訳員への道
英検2級から順1級へ合格することによって、「英語がんばっています」という会社にアピールができる。それが出世や収入増につながると考えている。
英検準1級保持者には、社内英語研修の道が開かれている。
(その先には、海外派遣や赴任につながっっている)
やはり、勉強は身銭を切ることは大切だが、会社がサポートしてくれるなら、それに乗ることに越したことはない。
さらに、英検準1級では、社内通訳員の道が広がる。
私が現在、英検2級で通訳支援員という「下部チーム」にいるが、なんとしても、その上の「通訳員」になって、同僚からの羨望のまなざしを受けたい。
そもそも出世が遅れ気味の私、なんとか英検準1級を引き下げて、「出世の逆転ホームラン」を打ちたい。
やるだけのことはやって、それでも会社が評価してくれないなら、それはそれでいい。要するに、全力を尽くすことが大切である。
出世のことや人事のことは、自分のチカラではどうすることもできない。
けれども、少しでもわだかまりがあるなら、それを是正したい。
私は、なぜ語学研修に選ばれなかったり、通訳支援員どまりであるのは、おそらく、英検2級(英語中級者)であるからではないか?これが準1級ともなれば、上級者の仲間入りになり、語学研修や通訳員の道が開かれるのではないだろうか。
そうした成果により、社内で、英語のことに関して頼られる存在になりたい。
2.資格ブログの発信力
現在、英検受験者向けの学習指南ブログを書いている。
一応、「英検2級合格のプロセス」を主眼に置いている。
その手の勉強ブログに関して、やはり、少しでも高いステージにいる有資格者の方が、説得力がまるで違うと思う。
2級の勉強法には、準1級・1級保持者に「教えを乞う」方がいい。
今時の言葉でいえば、英語学習に関して「マウント」をとりたい。そのためには、2級のままでいるよりは、準1級保持者の方が発言力が強いと思う。
準1級にチャレンジし続けることによって「ブログのネタ」を提供しつづけられるのも理由のひとつ。
いまどき、いい歳とした中堅・ベテラン社会人が「英検やTOEIC」のさらに上を目指したところで、「ブログのネタにしかならない」という否定的なニュアンスのコメントをする人がいる。
ブログのネタになるような出来事があるって、ある意味、素敵な生き方ではないだろうか?
2級止まりの人間が、いかにして準1級に合格することができるのか。
その挑戦譚やプロセスをブログに発信していく。
要するに、「ブログのネタ」のために、準1級に挑戦している、ということもいえなくもない。(本末転倒といえば、それまでだが…)
もちろん、ブログに投稿するほど、趣味として「英検」や「TOEIC」への愛情がある。自分の趣味をブログに発信していく。英検準1級へのアプローチは、まさにそれである。
3.子供と一緒にチャレンジ
英検試験本番の日、受験する子供への送り迎えをする親御さんの姿が多くみられる。
実は、私のその中のひとりであった。
中学の娘が、英検準2級を受けるというので、会場まで送り、試験が終わるまで、近くの喫茶店で時間を潰していた。この時間がとてももったいないと思った。
その時間、自分も英検を受けた方がいいんじゃね?
それが、20年ぶりの私の英検チャレンジの動機のひとつであった。
親自身も英検を受けてみよう。
いまでは、そう考えている。
そもそも、英語を子供に強要するならば、いっそのこと、自分も子供と一緒になって勉強するのはどうだろう。
子供は親の背中を見て育つというが、英検にチャレンジすることで、子供の模範(手本)になりたい。
そして、親として「子供だけには負けたくない」
そうした気迫が勉強のモチベーションになればいいと思う。
4.これからの勉強法
乗りかけた船には最後まであきらめない。
せっかく教本や問題集を揃えた「英検準1級」、ここで、見切りをつけるのは、もったいない。
まったく歯が立たたないわけでなく、直帰3回の不合格通知は、いずれも「あと一歩で合格」という判定であった。
実際、過去問題では、合格圏内のスコアをたたき出している。
要は、正しい対策をすれば、合格の栄誉に授かることができるかもしれない。
・朝、軸足となる教本で集中トレーニング
・スキマ時間、単語集て語彙力アップ
・休日、予想問題、過去問題に挑戦
以上のようなことを続ければ、きっと合格を手繰りよせることができるはず。
英検準1級への挑戦は、まだまだ続く…。