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【TOEIC】生きる希望を与えてくれた資格試験

自分なんて「生きている意味がない」と思っていた。 TOEIC600点を取るまでは…、 TOEICが私の命を救ってくれたといっても過言ではない。 40代で入院、その後、閑職へ。 何の取り柄もないダメ社員が、TOEICで一発奮起。 600点獲得で、次なる目標は730点。 このころになると、英語に関して私を頼る人たちが現れはじめた。 自分も捨てたものではないな、と思えるようになった。
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【TOEIC】800点を取りたい

年に一度のTOEIC受験が近づいている。 このところ、軸足を英検対策に置いていたので、久しぶりのTOEIC。 自己ベストが760点なので、ぜひとも800点を目指したい。 なぜ800点なのか。 ・会社にアピールできる ・履歴書に書ける ・TOEICという名のゲームにハマる こうした理由から、私は、今回もTOEICに挑戦する。
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【TOEIC】ヤル気がしなくなったら

誰でも勉強したくないときがやってくる。 仕事が疲れたとか、勉強する暇がないとか、なんのために勉強をしているのかわからなくなってきた、とか、勉強自体がバカらしくなったとか。 そんなときこそ正念場。 いかにして「挫折しない」で継続してきたのか、ここではちょっとだけヒントとなることを書いてみよう。
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【TOEIC】人生100年時代のTOEIC600点

世界標準を意識し、英語に飛び込もう! 人生100年時代、将来の不安が尽きない。 そんな時だからこそ「明るい未来」を意識しよう。 前向きに生きるあめには、「TOEIC L&Rテスト」の勉強がおススメである。
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【TOEIC】独学で730点獲得メソッド

英語に明るい人から「できる人」へ TOEIC L&Rテストをはじめたら730点を目指したい。 目標は中級レベルの600点。 600点の実力があれば、730点まであとひと息。 なぜなら会社が求めるTOEIC指標は、600点と730点は比べモノにならない。 600点の実力があれば、730点は「あとひと息」で到達できるレベル。 世間的には、730点も取れれば、800点、900点だろうと遜色がない。 600点が「英語に明るい人」なら、730点が「英語ができる人」になる。 せっかくなら、英語ができる人と呼ばれるようになろう。 ・朝の時間 ・スキマ時間 ・休日 これらの勉強を区切ることで、730点をたぐり寄せることができる。 では、具体的に勉強法を深堀りしていこう。
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【TOEIC】なぜ800点を目指すのか?

成功のイメージとマインド なぜTOEIC勉強をするのか? 目標とするスコアを取って、その先にあるものをイメージするのが大切である。 勉強が嫌になったときにも、目標達成後のイメージがあれば、迷いは少なくなる。 私は、現在、TOECI自己ベストは760点。なんとか800点を目指したいところ。 具体的に800点を取って何がしたいのか、ここで宣言してみたい。
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【TOEIC】好成績を収める10のこと

TOEICに好成績を収めるための10のルールを実践しましょう。 勉強は苦痛ではなく楽しいもの…。 いくつもの試行錯誤を経て、TOEICを「趣味化」させましょう。 楽しむことができれば、きっと好成績につながることでしょう。
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【TOEIC】600点完全ロードマップ

これだけやれば大丈夫! 社会人として持っていなくてはいけないライセンス。 それは、普通自動車運転免許とTOEIC L&Rテスト600点以上である。 どちらも、仕事でもプライベートでも必須な資格であるし、持っているだけで夢が広がる。運転免許もTOEC600点も持っていなければ、損である。 TOEIC600点であれば、だれでも合格することができる。 ・軸足となる「教材」をやる ・毎日、英語を読む ・毎日、英語を聴く ・毎週、摸試をやる これだけやれば、600点突破、そしてその先にある730点獲得も大丈夫。 以下、これら具体的な学習法を深堀りしていく。
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【TOEIC】600点を取るべき理由

せめて英語くらいできる人になろう 英語はグローバル時代のデフォルト(初期設定値)である。 ビジネスでも趣味でも、ちょっとした英語を使いこなせるのは、便利である。 TOEIC換算では600点レベルがそれにあたる。 とにかく、理屈抜きに(TOEICでは使える英語にはならないといった話)、早急に600点以上を取得する準備をしよう。
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【TOEIC】最低でも600点、できれば730点を取ろう

TOEIC L&Rテストで能力測定 英語ができるようになりたい。 そう考えている人は多いだろう。 では、何をもって「英語ができる人」といえるのだろう。 目安となるのが、TOEIC L&Rテスト。このテストで、最低でも600点、できれば730点以上取得する人を、一応「英語ができる側」としてカウントされるのではないだろうか。もちろん、上をみたらキリがない。満点とか900点とか…。でも、それは、現実的ではない。そこそこ英語ができれば、あとは、他のスキルで自分磨きをしましょう。