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【TOEIC】試験日の朝に聴くべきローリング・ストーンズの曲5選

英語の勉強にはストーンズTOEIC L&Rテスト本番当日、リラックスして会場入り。本番までの「最後の悪あがき」をするには、ロックを聴くこと。とりわけローリング・ストーンズは、英語の勉強との相性がいい。メリハリのあるドラミングとツインギターの奏でるブルージーなグルーヴ感。勉強のBGMにはぴったりである。(ビートルズの楽曲ように、歌詞やアレンジに耳を引っ張られることは少ないです。)今では、音楽配信サービスという便利なものがある。次のプレイリストを作成してみよう。試験当日に聴くべきストーンズはこの5曲。・ROUTE 66・LOVE IN VAIN・Waiting On A Friend・You Can’t Always Get What You Want・Sympathy For The Devilでは、TOEIC試験までに「押さえておきたいポイント」を深掘りしてみましょう。
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【TOEIC】試験日の朝に聴くべきビートルズの曲5選

TOEIC本番直前はビートルズを!やるだけのことはやった。あとは、TOEIC試験日の当日は、どう過ごすか? いまさら、単語帳や問題集などを手をつけてみても、英語脳が疲れるだけ。本番にいかんなく持てる力を発揮するためには、まずはリラックス。そんなときは、ビートルズを聴くのがおススメ。プレイリストでは、次の順にビートルズの楽曲を揃えておこう。・Taxman・Lucy in the Sky with Diamonds・Panny Lane・She's Leaving Home・The Ballad of John and Yoko以下、これらのプレイリストを順に、なぜこの5曲が、TOEICテストに「効く」のかを深堀りしていきたい。1.タックスマン(Taxman)(テーマをつかもう!)タックスマンとは、税金取りのこと。TOEICでは、お目にかかる職業ではないが、公務員(Gommerent Officer)や、調査員(Inspecter)などがよく出てくる。職業とやっていることのイメージをするのには、もってこいの題材。曲のキモは、中盤の、If you drive a car, I'll tax ...
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【TOEIC】50代からの英語

英語をはじめるのに遅いということはありません「50歳を過ぎて、今さら英語なんて…」そう考える人も多いと思います。けれども、50代といえば、社会人になって30年が過ぎたころ。腰を入れて勉強するには、ベストのタイミングです。人生100年(平均寿命から換算すると80年)明るく楽しい老後生活を送るためにも、語学勉強のラストチャンスともいうべき英語の勉強を始めましょう。ただ、やみくもにやるのではなく、具体的な目標を持ちましょう。そこで、TOEICテストです。TOEICテストは、英検と違って「合否」による判定はありません。統計的に処理された「不変指標によるスコア」が算出されます。だから、ロールプレイゲームのような感覚で、取り組むことができます。さあ、50代からでもTOEICをはじめて遅くはありません。 最低でも600点、できれば730点を目指しましょう。1.語学35歳限界説のウソ年齢による、能力の衰えは確かにあります。巷では、「語学35歳限界説」というのがあるそうです。つまり、英語をはじめるなら「35歳まで」それ以上の年齢になっても効果が上がらないので、時間のムダ。英語をはじめるくらいなら、もっと...
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【TOEIC】初中級者に立ちはだかる「二つの壁」の突破法

TOEICには、三つの壁がある。・600点(初級者)・730点(中級者)・860点(上級者)なぜか「130点刻み」の壁が受験者の前に立ちはだかる。壁を突破できないで、挫折してしまう人が多い。実にもったいないことである。現在、私は、730点の壁をこじ開け、860点の壁を突破することを目的としている。TOEICビギナーの方は、まず「600点の壁」を突破してもらいたい。TOEIC受験者が、テストを卒業するには「730点の壁」を超えてもらいたい。そのために「初級者・中級者が陥るTOEICの壁」をどうやって克服したのかを紹介したい。学習の参考になれば幸いである。1.600点(初級者からの脱却)TOEIC600点がひとつの目標である。600点スコアがあれば「英語に明るい人」と認知される。少なくても600点を取っていて「英語が苦手」を自嘲していても、「そんなご謙遜を…」と言われるレベルである。 TOEIC受験を決意したなら、突破しなくてもはいけないのが600点。まず、このレベルでは、基本的は「語彙(単語)」と「文法」がわかっていないとお話にならない。・旺文社「TOEICテストマスタリー2000」・ケ...
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【TOEIC】生きる希望を与えてくれた資格試験

自分なんて「生きている意味がない」と思っていた。TOEIC600点を取るまでは…、TOEICが私の命を救ってくれたといっても過言ではない。40代で入院、その後、閑職へ。何の取り柄もないダメ社員が、TOEICで一発奮起。600点獲得で、次なる目標は730点。このころになると、英語に関して私を頼る人たちが現れはじめた。自分も捨てたものではないな、と思えるようになった。
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【TOEIC】800点を取りたい

年に一度のTOEIC受験が近づいている。このところ、軸足を英検対策に置いていたので、久しぶりのTOEIC。自己ベストが760点なので、ぜひとも800点を目指したい。なぜ800点なのか。・会社にアピールできる・履歴書に書ける・TOEICという名のゲームにハマるこうした理由から、私は、今回もTOEICに挑戦する。
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【TOEIC】ヤル気がしなくなったら

誰でも勉強したくないときがやってくる。仕事が疲れたとか、勉強する暇がないとか、なんのために勉強をしているのかわからなくなってきた、とか、勉強自体がバカらしくなったとか。そんなときこそ正念場。いかにして「挫折しない」で継続してきたのか、ここではちょっとだけヒントとなることを書いてみよう。
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【TOEIC】人生100年時代のTOEIC600点

世界標準を意識し、英語に飛び込もう!人生100年時代、将来の不安が尽きない。そんな時だからこそ「明るい未来」を意識しよう。前向きに生きるあめには、「TOEIC L&Rテスト」の勉強がおススメである。
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【TOEIC】独学で730点獲得メソッド

英語に明るい人から「できる人」へTOEIC L&Rテストをはじめたら730点を目指したい。目標は中級レベルの600点。600点の実力があれば、730点まであとひと息。なぜなら会社が求めるTOEIC指標は、600点と730点は比べモノにならない。600点の実力があれば、730点は「あとひと息」で到達できるレベル。世間的には、730点も取れれば、800点、900点だろうと遜色がない。600点が「英語に明るい人」なら、730点が「英語ができる人」になる。せっかくなら、英語ができる人と呼ばれるようになろう。・朝の時間・スキマ時間・休日これらの勉強を区切ることで、730点をたぐり寄せることができる。では、具体的に勉強法を深堀りしていこう。
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【TOEIC】なぜ800点を目指すのか?

成功のイメージとマインドなぜTOEIC勉強をするのか?目標とするスコアを取って、その先にあるものをイメージするのが大切である。勉強が嫌になったときにも、目標達成後のイメージがあれば、迷いは少なくなる。私は、現在、TOECI自己ベストは760点。なんとか800点を目指したいところ。具体的に800点を取って何がしたいのか、ここで宣言してみたい。