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【英検】なぜ英検準1級に合格したいのか?

私が英検に挑戦を続ける理由またしても英検準1級不合格。結果は真摯に受け止めよう。再チャレンジをするのか、このまま英検を撤退するか。今まさに岐路に立っている。そこで、原点に立ち返り、そもそも、なぜ英検にこだわっているのか、動機や目標について改めてまとめてみたい。
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【英検】私の英検準1級反省記

またしても不合格4度目の英検準一級、自己採点でも正解率7割には遠く及ばず。結論からいえば、ダメでした。今回、正直、万全の体制で試験に臨んでいない。二度と同じ過ちをしないために「敗戦」の理由を探ります。
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【英検】英語のリスキング(学び直し)する皆様へ

社会人の学び直しブームです。私は、そのブームを先取りしていました。勉強することに価値を見出し、趣味化しています。(こうしたブログの発信も、そうした趣味の一環です)一過性のブームに終わらせないために、なぜ英語を学ぶのか、しっかりと自分の心の中を整理しましょう。・英語の勉強を心から楽しむ・目の前の仕事をキチンとする・幸運の女神の前髪をつかむこうした心がけによって、いつか、リスキングの花をさかせましょう。そのために、自身の英検レベルを着実に上げて、その成果をさりげなく会社にアピールしましょう。
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【英検】良い勉強・残念な勉強

英検合格には「聞く」「読む」が大切今度こそ英検2級に合格したい。そんな人には、正しい勉強法があります。英検に強くなる「良い勉強法」は、・ラジオ・スマホの音声・英字新聞を活用すること。一方、多くの英語学習者が行っているトレーニングで、個人的経験から、あまりおすすめしない勉強法は、・英会話スクール・映像コンテンツを使った勉強。今回は、こららの「良い勉強」と「ダメな勉強」について深堀りします。
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【英検】これで完璧!準1級おすすめ5選 間違いない英検学習法

英検準1級試験が控えている。今度こそは合格したい。英検準1級は、独学でチャレンジしている。過去の試験結果は、いずれも「あと一歩」のところで不合格。今度こそ合格(一次試験突破)をしたいので、これまで私がやってきた勉強法のうち、タメになった学習教材は以下のとおり。・でる順パス単 ・文で覚える単熟語・DAYLY25日間 集中ゼミ・英字新聞ジャパン・ニュース・過去6回全問題集今回は、これらを使った独学英検トレーニングの5選を具体的に紹介していきたい。
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【英検】人生を変える英検2級への招待

選ばれし者のライセンスバイク免許と英検2級が私の人生を変えたといっても過言ではない。どちらの資格も、別に持っていなくても生きてはいける。けれども、持っていれば「夢が広がる」のも事実である。実際、中型バイクに乗るのは楽しい。原付とは違い、スピード、ルール、二人乗りなど利用価値が高い。誰もがバイクを乗れるわけではないので、ステータス感がある。英検2級にしてもそう。ある程度の英語の努力をしないと「英検2級合格」は難しい。だからこそ、英検2級を取得してから私の人生は好転した。具体的には、・異文化を知る・趣味を広げる・仕事を愉しむという「実益」を育むことができた。英検2級試験に躊躇している人がいれば、ぜひ、合格したら、どれほど素晴らしい世界が待っているのか、想像してもらいたい。
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【英検】準1級挑戦中!

英検準1級試験まで残りわずか。試験対策期間は、3カ月は必要です。自分の反省を込めて、やはり合格したいのなら、三カ月間は「英検漬け」が必須です。旺文社の英検シリーズは、ラインナップが豊富です。「教本」「集中ゼミ」「直前ドリル」など、まだまだ紹介足りない書籍があります。英検試験との比較でTOEICテストがありますが、英検とTOEICは別物です。英検を本当に合格したいのなら、やはり英検に則した勉強をしましょう。「二兎追う者は一羽も得ず」まずは、目の前にある英検試験に全力に取り組みましょう。
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【英検】TOEICよりも先に英検をやる理由

英検が先か?TOEKCが先か?英語の2大資格である英検とTOEIC。どちらかから手を付けていいのか、判断に迷う人も多いと思う。「英検は学生向け、TOEICは社会人向け」というステレオタイプの分類を耳にする。もちろん、企業の採用、転職、昇進条件の指標となるのは、英検よりもTOEICが採用されることが多い。(日本の企業で英検を重視するのは稀)だからTOEICの方が英検より優れているというのは早計である。英語の自信のない人には、TOEICよりも先に英検を目指すべきです。英語ビギナーにとっては、英検の場合、3級、準2級、2級、と、自分の身の丈にあった試験レベルが用意されている。まずは、英語力に自信がない人には、英検2級を目指しましょう。
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【宅建士】合格へのモチベーションの保ち方

そして最後に、宅建士合格で最大のメリットを紹介しておく。それは、宅建士に合格したという「自信」である。だから貿易業界に努める私が、仕事がイヤになったとき、「自分は宅建士を持っている。だからこんな会社、いつでも辞めてやる」という腹をくくれる覚悟が持てることが最大のメリットである。こうした覚悟が、何度も危機的状況をやり過ごしてきた。同じ会社を20年、30年勤めれば、嫌なこともいくつか直面するだろう。結局、私は、貿易業界にずっと身を置いているが、宅建合格(合格の価値は一生続く)という誇りがあるからこそ、仕事がイヤになっても気持ちが切り替えられる。貿易業界の人間として、英語や通関士の資格はもちろんだけれど、あえて宅建士という「ずらし」を行うことで、かえって心理的負担に余裕ができる。もしも、宅建士に興味があり、異業種なので勉強に躊躇している人がいれば、心配は無用である。努力は決してムダではないし、資格は、人生そのものを豊かにする。だから迷ったら、宅建士の勉強をはじめましょう。
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【TOEIC】家族を大切にする人へのTOEIC対策

家族愛あってのTOEICTOEICにせよ英検にせよ、目標に向けて全力で努力を惜しんではならない。家族サービスが忙しくて、なかなか勉強どころではない、という人もいるだろう。私の経験からすれば「家族と過ごす時間」を最優先に考えるべきである。資格試験は、おそらく一生続くであろう。一方、子育ての時間は、ほんのわずかである。限りある人生、どちらを優先するか悩む必要がない。「家族サービスのせいでTOEICスコアが上がらない」というのは言い訳である。・家族こそ勉強の動機づけ・朝勉・朝活のススメ・休日のメリハリ子育て世代の私が、自分の経験から、家族サービスとTOEICスコアアップの秘訣を紹介していく。