2025-11

資格の英語

【資格】TOEIC対策には「マーフィー英文法の赤盤・青盤」が最強である理由

(40代からの“やり直し英語”でTOEIC730点を突破した話)■ はじめに:40代半ばで“やり直し英語”を決意40代半ばで再び英語を勉強し始め、気づけば10年以上が経ちました。途中で「もう英語なんて嫌だ」と投げ出しそうになるときもありましたが、それでも続けられた理由があります。私の英語に関する小さな誇り。それは 48歳でTOEIC730点を取得できたこと です。そして、その転機となったのが――高校時代の恩師との再会と、先生が手渡してくれた 「マーフィーのケンブリッジ英文法」 でした。■ ロック英語との出会い:最初のきっかけはビートルズ私が英語にこだわる理由には、常に洋楽、特に ビートルズ の存在があります。高校1年生のとき、英語のT先生が出した宿題は「完了形を使った例文」。そこで私は、ビートルズの A Hard Day’s Night の一節を提出しました。It’s been a hard day’s night, and I’ve been working like a dog.翌週、この曲を教材として取り上げてくれたT先生。これが私にとって、英語の楽しさを初めて実感した瞬間でした...
趣味の英語

【趣味】ビートルズ、ストーンズ、そしてオアシス ― 英語が教えてくれた人生の3章

■ 第1章 ビートルズ──英語が“文化”になる瞬間私が初めて英語に惹かれたのは、教科書でも試験でもなく、ラジオから流れたビートルズの曲でした。高校時代、授業の一環で聞いた「A Hard Day’s Night」。たしか「完了形」の使い方をわかりやすく伝えてくれる例示だったのかもしれない。その歌詞がわからなくても、なぜか胸の奥に響いた。英語は単なる科目ではなく、「気持ちを伝える言葉」なのだと気づかせてくれた瞬間でした。高校では英語教育の専門家であるT先生と出会い、「英語を“生きた言葉”として楽しむ」姿勢を学びました。いまも時折、先生とはメールやLINEでやり取りをしています。この“ビートルズの時代”が、私にとっての英語人生の原点です。■ 第2章 ローリング・ストーンズ──英語が“旅”になる瞬間社会人になって数十年。仕事に追われる日々のなかでも、音楽と英語だけは手放しませんでした。そしてある年、思い切って単身シアトルへ。目的はただ一つ──ローリング・ストーンズのライブを観るためです。空港、ホテル、現地のショップ、ライブ会場。そのすべてで、私の英語は“通じた”。拙くても、相手が笑って返してく...
しごとの英語

【しごと】英語資格を長く続けるコツは、“無理しないルーティン”にある

忙しすぎる毎日、それでも英語は続けたい「仕事に、趣味に、家族との時間に……英語の勉強をする余裕なんてない。」多くの社会人が、そう感じていると思います。私も例外ではありません。朝はボーッとしてコーヒーをすすり、夜は一日働いてクタクタ。ようやく迎えた週末は、ロックを聴いたり、スポーツ観戦を楽しんだりと、英語の勉強とは程遠い時間を過ごしています。では、そんな私がどうやって英語資格(英検・TOEICなど)を何年も継続してこられたのか。答えは、**「ルーティン化」**です。努力ではなく、習慣として生活の中に“組み込む”こと。これさえできれば、英語学習は長続きします。始業前の30分が「黄金の時間」私が見つけた最適な学習時間は、出勤前の30分です。少し早めに家を出るだけで、通勤電車も座れるし、頭も冴えてくる。朝の30分は、夜の1時間に匹敵する集中力があります。人間の脳は、朝がいちばんリセットされている状態。仕事のメールも入ってこない時間帯に、英語に向き合うと吸収が違います。私はこの時間を「英語資格の黄金時間」と呼んでいます。朝10分+通勤5分でも続けられるルーティン化の最大のポイントは、「時間を短く...
趣味の英語

【趣味】オアシスで学ぶ英語

― 渡英シスから東京ドームへはじめに:ロックと英語のあいだで英語を学び始めたきっかけは、テストや資格のためだった。けれども、いつの間にか「言葉そのもの」に惹かれるようになっていた。そして、その感覚を決定づけたのが、イギリスのロックバンド「オアシス」だった。2025年7月。私はロンドン・ウェンブリーで、再結成したオアシスのライブを体験した。その瞬間、教科書の中の英語が、現実の息づかいを持ちはじめた。観客が大合唱した “Don’t Look Back in Anger” の一節。「怒りにとらわれるな」――まさに、英語が心を揺さぶる瞬間だった。資格のために覚えたフレーズではない。それでも、意味がすっと胸に落ちた。その体験こそ、私にとっての“渡英シス”=英語の再出発だった。ロンドンで見つけた「生きた英語」現地では、日常の会話や街の看板に触れるたび、“英語が文化とともにある”という実感を得た。例えば、地下鉄の案内「Mind the gap(足元に注意)」――単なる注意書きのようでいて、「間(ま)を意識せよ」という、イギリス的な感性を感じた。ホテルの受付で交わす “Cheers!” は、「ありがと...