2024-07

パソコン

【パソコン】48歳の専業主婦がハロトレでパソコンスキルを三カ月で身につけた話

「女房に魚を与えるのではなく、釣り方を学んでもらおう」 48歳で専業主婦だったカミさんが、ハロトレでパソコンスキルを学び、3カ月でWEBサイトのスキルをモノにした。 今回は、その3カ月の記録である。
不動産

【不動産】宅建士ほどコスパの良い資格はない

「宅建士なんて意味があるの?」 せっかく勉強したのに、投げ出す前にぜひ立ち止まってもらいたい。 宅建こそコスパの良い「ゆるい資格」の王様です。 その理由は、 ・勉強そこそこで合格できる ・ライフステージの決断に必須 ・他業種に身を置くリスク回避 これに尽きます。 せっかく「宅建士試験にチャレンジ」を決意したのなら、ぜひ挫折せず、合格という栄誉を勝ち取ってもらいたい。 勉強のモチベーションが弱くなったら、ぜひ、宅建士のメリットをイメージしてもらいたい。
貿易実務

【貿易】通関士試験に「挫折する人」と「合格する人」

第58回通関試験の願書が交付された。 試験実施日が、2024年10月6日(日)なので、いよいよ勝負の3カ月を切った。 せっかく願書を取り寄せたものの、通関士試験勉強に挫折する人も散見させる。 通関士試験に「挫折する人」と「合格する人」には、興味深い共通点がある。 ・「関税六法」のインデックスシール ・直感と常識がモノを言う ・弱点補強の見極め この三つが、通関士試験に勝利するためのポイントとなる。 以下、「挫折するタイプ」と「合格するタイプ」を、貿易業界に30年携わった私が、まったくの独断と偏見の立場から述べてみたいと思う。
英語

【英語】嫌になっても続けられる魔法の神器

TOEICのスコアに愕然、またも英検に不合格。 TOEIC600点~800点、英検2級~準1級を目指していた。 けれども、またしても「壁」に阻まれた。 英語とは、金輪際、おさらばしたい…。 そう思うのも無理もないことが多々ある。 けれども、嫌になっても「英語の勉強習慣」はあるはず。 私も、現在は、当面、「英語の資格試験」は受けるつもりはない。 だから、過去問題(摸試)は、やらないでいる。 でも、長年染みついた「英語勉強習慣」の三つは欠かせない。 それは、 ・英字新聞 ・ラジオ英語 ・単熟語帳 の三つである。 これを一日の習慣に取り入れることで、英語の資格挑戦に「前向き」になるまで、待ってみよう。 この三つの「魔法の神器」を使って、英語勉強を紹介したい。