2023-04

しごとの英語

【英語】TOEICからはじめる英語×貿易×不動産

TOEIC満点や900点以上は無理ゲーである。凡人の私にとっては、TOEIC頂点の道は険しい。そこで、英語オンリーワンの存在を目指すのではなく、これまで培ってきた資格勉強を振り返り、英語と貿易と不動産というトリプル・スキルで、英語上級者と肩を並べる希少な存在を目指すことにした。今回は、その「あゆみ」を紹介してききたい。
資格の英語

【TOEIC】600点で目指す「なんちゃって英語屋さん」

上をみたらキリがない。SNS界隈では、TOEIC900点以上や満点の人がゴマンといる。へこむ気持ちもわからないでもない。でも大丈夫、高得点者は化け物です。我々とは違います。けれども、TOEC600点以上を目指すことは、やってやれないことはありません。そこで、今回は、TOEIC600点をゴールとして、英語ができない人から「できる人」と思われる「なんちゃって英語屋さん」を目指して行きましょう。
資格の英語

【英語】英検2級×TOEIC600からはじめよう

やりなおし勉強(リスキニング)が叫ばれている昨今、英語についても関心を寄せる人が多くなった。社会人・シニア層の方が、英語を勉強するに際して、ウェブ英会話が花盛り。ただし、やみくもに勉強しても効果が上がらない。人生経験を踏んだ30代以上の方には、英語が気になったら、まずは「英検2級」そして「TOEIC600点以上」を目指すことをおススメしたい。私自身、英検2級合格が31歳、TOEIC600点突破が45歳だった。こうした自信の経験に基づいて、現在も、英語を勉強する習慣を身に付けることができた。才能がある人は、「たった3カ月で英検準1級やTOEIC800点突破」ということも可能かもしれない。残念ながら、私自身は、そうではなかった。30歳前半で英検2級に合格、そこから「あぐら」を書いて、英語とは「挫折」と「再勉強」の繰り返し。本腰を入れたのは40歳からで、TOEIC600点の壁に阻まれて、45歳で突破。(そこから3年で760点まで達成した)こうした挫折と復帰の繰り返しは、これからの「やり直し英語」を考えている人にとって役立つかもしれない。
資格の英語

【TOEIC】朝活英語

朝を制するものはTOEICを制す。鳴かず飛ばずだった私のTOEICスコア。右肩上がりになり、目標の730点超えを達成したのは、勉強時間を「朝型」に切り替えたから。だからTOEICスコアに伸び悩む人がいれば、「朝型」に切り替えてみたらいかがだろうか。もちろんTOEICといった英語資格対策だけでなく、日記やブログの作成といった創作活動も、朝に行っている。夜型人間だった私が、いかにして朝型に切り替えたか。そのコツと継続方法を紹介していきたい。