2022-11

英語

【TOEIC】独学で730点獲得メソッド

英語に明るい人から「できる人」へTOEIC L&Rテストをはじめたら730点を目指したい。目標は中級レベルの600点。600点の実力があれば、730点まであとひと息。なぜなら会社が求めるTOEIC指標は、600点と730点は比べモノにならない。600点の実力があれば、730点は「あとひと息」で到達できるレベル。世間的には、730点も取れれば、800点、900点だろうと遜色がない。600点が「英語に明るい人」なら、730点が「英語ができる人」になる。せっかくなら、英語ができる人と呼ばれるようになろう。・朝の時間・スキマ時間・休日これらの勉強を区切ることで、730点をたぐり寄せることができる。では、具体的に勉強法を深堀りしていこう。
貿易実務

【通関士】月刊誌で挫折知らず

「読み捨てられる雑誌のように通関士のことが知りたくて…」資格試験の勉強をしていると、だれでも挫折しそうになる。そんなときは、資格に関連した月刊誌をパラパラと読むことにしよう。TOEICや英検ならば「イングリッシュ・ジャーナル」や「CNNエクスプレス」、宅建士であれば、「宅建受験新報」という具合に。試験科目の特化した雑誌を読むことで、なんとなく勉強した気になれるし、これまでの努力を再び活用することができる。専門誌を読むことで、本当に自分がその資格を取りたいのか、その勉強が好きなのかを自問しよう。(いっそ、立ち止まり、チャレンジを止めてみるのも計都段のひとつ)通関士受験者には、日本関税協会が出版している「貿易と関税」という雑誌がある。なかなか書店には売っていない雑誌(注文が必要)であるが、通関士を目指す人にとっては、おススメ雑誌である。・ビビットな貿易の話題・広告が貿易業界てんこ盛り・バックナンバーが重宝以上のような理由で、「貿易と関税」を推したい。以下、同雑誌と通関士試験の関係について「深掘り」していきたい。
貿易実務

【通関士】計算問題しようぜ

合否のカギは計算問題にあり通関士試験に合格したい人は数字に強くなりましょう。計算問題だけは、問題集を繰り返して、税金額の出し方を身をもって覚えるしか上達の道はありません。おすすめしたい本は、日本関税協会から出ていいる「計算問題ドリル」です。これやることで、「理屈ではなく」、関税額、消費税額の出し方を身につけることができます。
英語

【TOEIC】なぜ800点を目指すのか?

成功のイメージとマインドなぜTOEIC勉強をするのか?目標とするスコアを取って、その先にあるものをイメージするのが大切である。勉強が嫌になったときにも、目標達成後のイメージがあれば、迷いは少なくなる。私は、現在、TOECI自己ベストは760点。なんとか800点を目指したいところ。具体的に800点を取って何がしたいのか、ここで宣言してみたい。
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【TOEIC】好成績を収める10のこと

TOEICに好成績を収めるための10のルールを実践しましょう。勉強は苦痛ではなく楽しいもの…。いくつもの試行錯誤を経て、TOEICを「趣味化」させましょう。楽しむことができれば、きっと好成績につながることでしょう。